2011年08月25日
8月16日定例ゲーム
去る8月16日。
高浜銃工は千葉県のインドアフィールド、どんぱちにて貸切ゲームをしました。
参加者は14人。高浜銃工の古参(?)4人と後輩の10人が参加。
若いっていいですね!

チームとしては二度目のインドアフィールドになり、以前参加した場所は大きな広間のフィールドといったところですけど、今回は違います。
全長110メートルに及ぶ縦長のフィールドです。

更にフィールドの雰囲気も扉や障害物、廊下などで入り組んだまさにインドアフィールドと言えばこういう所、という想像通りの構造でした。



セーフティもフィールドとは別の建物1つ使っているので、14人で使うには広すぎるくらいです。
駐車場はもちろんのこと。シューティングレンジに自販機やトイレ、更衣室などもついて至れり尽くせりです。

ただ、その日は風が少なくサウナ状態でしたけどね!
管理人の方のお気遣いでちっちゃいビニールプールも用意して頂きまして、外で涼みながらゲームを行いました。
プールに顔を突っ込むくらい暑かったです。

さてさてゲームですが、今回はちょっとゲーム数自体は少なかったんですよね。
というのも、渋滞の影響もあるのですが長いゲームを2回ほどやりまして。
午前中は初参加の子もいたのでフィールドを半分ほど使ってフラッグ戦。
アウトドアと違い視界が広く取れないので、奇襲が行いやすかったです。
両チーム共奇襲が成功し、フラッグゲットという結果を残せました。

午前は3ゲームで12時を回ったので休憩。
午後からは特殊ルールを行いました。
簡単に説明しますと、初期武器はハンドガンのみの復活戦。フラッグはなし。
それだと大して特殊でもないですが、ここからがキモ。
フィールド各所に普段メインとして使うような電動ガンやショットガンなどを配置して、
それをゲーム中に拾って戦う。数は全員分は用意しませんでした。
ヒットされた人は拾った武器をその場に落としてスタート地点に戻ったら復活。
更に4箇所に補給地点を設置してゲーム中に補給を行うといったもの。
武器取得戦と仮名して挑戦してみました。


普段使わない武器を手に取り四苦八苦しながらも果敢に戦う仲間たち。
ノーマルマガジンが多くを占めるようにしたので、闇雲に撃ってはすぐに弾切れを起こしてしまいます。
いつもとは違った役回り・戦術を展開することも出来ました。

まずは武器を探すんだ、よざくやさくら隊員!

これ撃って良い?朋也隊員。

後方での支援を主とするサラサ隊員も愛用のデザートイーグル片手に敵陣突入。
隊長はいつもどおり特攻!
結果は40分のゲームで13対12、大接戦を繰り広げました。
全員サウナから脱出して戻ると、管理人さんからアイスを頂きました!
ありがたやありがたやー。
アイス効果で復活したメンバーの次のゲームは紅白戦。
高浜銃工古参と後輩でチームを分け、4対10のゲームを行いました。
ルールは殲滅戦。人数差以外は普通のゲームです。

4人側の自分達はこのように布陣して待ち構えました。
敵が室内に入るまでは物音一つ立てずジッと待機。
対する後輩達は1箇所ずつ慎重にクリアリングしながらジリジリと進んできました。
相手も待ち構える場所の雰囲気に気付いたのか、中々部屋の手前から進んできません。
膠着してしまいましたが、先に発破を掛けたのは古参でした。
ハンドグレネードを投下して爆破と同時に一斉射撃。
それからは激しい銃撃戦が繰り広げられました。
ただ、時間もだいぶ掛かってしまいもう1つやりたいゲームがあったので、
古参組は最後に全員で特攻して終了となりました。
最後に行ったゲームは、なんと鬼ごっこ!
鬼ごっこです。いたって普通の鬼ごっこです。大事な事なので3回も言いました。
というのも、管理人さんと談笑しているとそういう遊びをする人も結構いるとのことで、
面白そうなのでついついやってしまいました。


久々です。もう何年振りでしょうか。
楽しかったですよ、大人の本気鬼ごっこ。
皆マジなんですよね、でもそこが良いんですよ。
正直サバゲより運動量が多かったです。

物陰に潜む、というサバゲの手段は意外と有用できました。
鬼が目の前にいるのに2回もスルーできました。
今後もこういう風に、わきあいあいと遊んでいきたいですね。

さてさて、高浜銃工の9月のゲームは久々に『相模湖リゾートプレジャーフォレスト』で貸切を予定しています。
慣れた場所なので、また何か変わった催し物をしてみたいですね。
それでは、広報担当のLaiceに代わり隊長のウグイスでした。
サバゲ中の様子





高浜銃工は千葉県のインドアフィールド、どんぱちにて貸切ゲームをしました。
参加者は14人。高浜銃工の古参(?)4人と後輩の10人が参加。
若いっていいですね!
チームとしては二度目のインドアフィールドになり、以前参加した場所は大きな広間のフィールドといったところですけど、今回は違います。
全長110メートルに及ぶ縦長のフィールドです。

更にフィールドの雰囲気も扉や障害物、廊下などで入り組んだまさにインドアフィールドと言えばこういう所、という想像通りの構造でした。


セーフティもフィールドとは別の建物1つ使っているので、14人で使うには広すぎるくらいです。
駐車場はもちろんのこと。シューティングレンジに自販機やトイレ、更衣室などもついて至れり尽くせりです。
ただ、その日は風が少なくサウナ状態でしたけどね!
管理人の方のお気遣いでちっちゃいビニールプールも用意して頂きまして、外で涼みながらゲームを行いました。
プールに顔を突っ込むくらい暑かったです。
さてさてゲームですが、今回はちょっとゲーム数自体は少なかったんですよね。
というのも、渋滞の影響もあるのですが長いゲームを2回ほどやりまして。
午前中は初参加の子もいたのでフィールドを半分ほど使ってフラッグ戦。
アウトドアと違い視界が広く取れないので、奇襲が行いやすかったです。
両チーム共奇襲が成功し、フラッグゲットという結果を残せました。
午前は3ゲームで12時を回ったので休憩。
午後からは特殊ルールを行いました。
簡単に説明しますと、初期武器はハンドガンのみの復活戦。フラッグはなし。
それだと大して特殊でもないですが、ここからがキモ。
フィールド各所に普段メインとして使うような電動ガンやショットガンなどを配置して、
それをゲーム中に拾って戦う。数は全員分は用意しませんでした。
ヒットされた人は拾った武器をその場に落としてスタート地点に戻ったら復活。
更に4箇所に補給地点を設置してゲーム中に補給を行うといったもの。
武器取得戦と仮名して挑戦してみました。


普段使わない武器を手に取り四苦八苦しながらも果敢に戦う仲間たち。
ノーマルマガジンが多くを占めるようにしたので、闇雲に撃ってはすぐに弾切れを起こしてしまいます。
いつもとは違った役回り・戦術を展開することも出来ました。

まずは武器を探すんだ、よざくやさくら隊員!

これ撃って良い?朋也隊員。

後方での支援を主とするサラサ隊員も愛用のデザートイーグル片手に敵陣突入。
隊長はいつもどおり特攻!
結果は40分のゲームで13対12、大接戦を繰り広げました。
全員サウナから脱出して戻ると、管理人さんからアイスを頂きました!
ありがたやありがたやー。
アイス効果で復活したメンバーの次のゲームは紅白戦。
高浜銃工古参と後輩でチームを分け、4対10のゲームを行いました。
ルールは殲滅戦。人数差以外は普通のゲームです。

4人側の自分達はこのように布陣して待ち構えました。
敵が室内に入るまでは物音一つ立てずジッと待機。
対する後輩達は1箇所ずつ慎重にクリアリングしながらジリジリと進んできました。
相手も待ち構える場所の雰囲気に気付いたのか、中々部屋の手前から進んできません。
膠着してしまいましたが、先に発破を掛けたのは古参でした。
ハンドグレネードを投下して爆破と同時に一斉射撃。
それからは激しい銃撃戦が繰り広げられました。
ただ、時間もだいぶ掛かってしまいもう1つやりたいゲームがあったので、
古参組は最後に全員で特攻して終了となりました。
最後に行ったゲームは、なんと鬼ごっこ!
鬼ごっこです。いたって普通の鬼ごっこです。大事な事なので3回も言いました。
というのも、管理人さんと談笑しているとそういう遊びをする人も結構いるとのことで、
面白そうなのでついついやってしまいました。


久々です。もう何年振りでしょうか。
楽しかったですよ、大人の本気鬼ごっこ。
皆マジなんですよね、でもそこが良いんですよ。
正直サバゲより運動量が多かったです。

物陰に潜む、というサバゲの手段は意外と有用できました。
鬼が目の前にいるのに2回もスルーできました。
今後もこういう風に、わきあいあいと遊んでいきたいですね。
さてさて、高浜銃工の9月のゲームは久々に『相模湖リゾートプレジャーフォレスト』で貸切を予定しています。
慣れた場所なので、また何か変わった催し物をしてみたいですね。
それでは、広報担当のLaiceに代わり隊長のウグイスでした。
サバゲ中の様子




