2011年02月10日
【コラム】MC51復活作戦! 二日目
さて、MC51復活計画。
二日目である。

強めのホップを解消するために、ストライクチャンバーをノーマルチャンバーに戻してみた。

これは別に、ストライクチャンバーを信用していないわけではなく(と、いうか、今回購入したパーツの中でいっとう高価なので、一番信じたいパーツだ)ただ単に、ホップパッキンのほうを戻そうにも、ノーマル品が既に破損しているからだ。
チャンバーをノーマルに戻し、改めて試射を行ってみると、ホップ最弱状態で手前に落ちるようなノンホップになった。
ホップの強くしていくと、フラットから浮き上がり気味のセッティングまで、欲しい弾道をすべて調整圏内に収めることができた。
わたしとしては、こちらのホップのほうがベターだ。
ストライクチャンバー自体が、強めのホップを想定して作られているのか、それとも、パッキンやシリンダーとの兼ね合いのせいかは分からないが、ともかく、わたしが組んだ感覚では、ストライクチャンバーは強めのホップセッティングになったことを記しておく。
しかし、ノーマルパッキンでは飛距離自体が少し落ちている感じはする。ストライクチャンバーでは、浮き上がり気味ではあったものの、もう一歩手前に弾が伸びる感じだったのだが……。
上手くセッティングすれば、ストライクチャンバーの弾の伸びと、ホップ設定範囲の両立ができるかもしれない。この辺は、また後々試してみたいと思う。
なんせ、高価なパーツだ。このまま捨てるのはもったいなさ過ぎる。
さて、ホップが安定したので、次はスコープを乗せて細かな調整をすることにした。
わたしはド近眼なので、サバゲの際にスコープは欠かせないのだ。
スコープを乗せて撃ってみると、おっそろしい弾道が見えた。
弾が、レティクルの左側から飛び込んできて、そのままスコープの右端へ、半ば前を横切るように飛んでいくのだ。
スコープのレティクルを、弾が飛び込んでくる左のほうへと動かしてみたが、調整ノブがギチギチになるまで回しても、まだ弾の出現するあたりに合わせることができない。
弾道がおかしいのかと思ってホップをいじってみるが、ホップを強くしようが弱くしようが、右から左へ飛んでいく弾道は変わらなかった。
当たらないときに、闇雲に撃つのは時間の無駄だ。
一旦銃を置いて、考えてみる。
弾が、左から右へカーブしているのだろうか?
しかし、それにしては全弾が、左から右に綺麗に飛んで行き過ぎる。
ホップが安定しないなら上下左右にもっと散るはずだし、もしホップの組みつけを間違って横回転がかかっているのなら、もっと大きくカーブしていくはずだ。
しかし、スコープなしでの弾道を見ている限り、あからさまに弾が曲がっている様子は見られない。
では、スコープの角度がおかしいのだろうか。しかし、スコープの上下範囲を、マウントに詰め物などをして調整することはあっても、左右の範囲を詰め物してまで調整するなんて聞いたことがない。
……ふと、スコープの角度で思い出した。
ドラグノフだ。
銃身直上にスコープが乗る銃で調整したスコープを、そのままドラグノフに乗せると、発射された弾がスコープの右端から飛び込んでくるように見える。
なぜなら、ドラグノフのスコープはレールの設計上、どうしてもやや左側にオフセットされる。すると、ドラグノフの銃身はスコープの中心線より右側にずれた状態になるから、発射された弾が、スコープの右端から飛び込んでくるように見えるのだ。


今のG3も、同じ様な状態にあるのではなかろうか。
弾が左端から飛び込んでくるのは、スコープの中心線が銃の右側にあるからだ。
では、弾が右端へ飛んでいく理由は?
弾が、スコープの中心線の左側から、右側へと横切るように飛んで行くからだ。
つまり、スコープの中心線そのものが、斜めにずれているのである。
だから、まっすぐ飛んでいるはずの弾が、大きく左から右へ、カーブしているように見えるのだ。


たしかに、フレームの上から見てみると、銃に対してスコープが、わずかにナナメについているように見える。
フレームの上ではわずかなズレでも、50メートル離れたら大きなズレだ。
これでは照準としては使い物にならない。
と、なると、どこを直せば解決するのだろう?
問題は、スコープを固定しているマウントリング、もしくはマウントベースにあるはずだ。
マウントリングには、M4用のハイマウントリング、マウントベースには、マグネシウムローマウントを使っている。
このどちらかがナナメについているせいで、スコープがナナメになっているのだ。
……だが、家に帰らなければ、代えのリングもマウントも無い。
今日はここまでにして、スコープの調整は明日考えることにしよう。
二日目である。

強めのホップを解消するために、ストライクチャンバーをノーマルチャンバーに戻してみた。

これは別に、ストライクチャンバーを信用していないわけではなく(と、いうか、今回購入したパーツの中でいっとう高価なので、一番信じたいパーツだ)ただ単に、ホップパッキンのほうを戻そうにも、ノーマル品が既に破損しているからだ。
チャンバーをノーマルに戻し、改めて試射を行ってみると、ホップ最弱状態で手前に落ちるようなノンホップになった。
ホップの強くしていくと、フラットから浮き上がり気味のセッティングまで、欲しい弾道をすべて調整圏内に収めることができた。
わたしとしては、こちらのホップのほうがベターだ。
ストライクチャンバー自体が、強めのホップを想定して作られているのか、それとも、パッキンやシリンダーとの兼ね合いのせいかは分からないが、ともかく、わたしが組んだ感覚では、ストライクチャンバーは強めのホップセッティングになったことを記しておく。
しかし、ノーマルパッキンでは飛距離自体が少し落ちている感じはする。ストライクチャンバーでは、浮き上がり気味ではあったものの、もう一歩手前に弾が伸びる感じだったのだが……。
上手くセッティングすれば、ストライクチャンバーの弾の伸びと、ホップ設定範囲の両立ができるかもしれない。この辺は、また後々試してみたいと思う。
なんせ、高価なパーツだ。このまま捨てるのはもったいなさ過ぎる。
さて、ホップが安定したので、次はスコープを乗せて細かな調整をすることにした。
わたしはド近眼なので、サバゲの際にスコープは欠かせないのだ。
スコープを乗せて撃ってみると、おっそろしい弾道が見えた。
弾が、レティクルの左側から飛び込んできて、そのままスコープの右端へ、半ば前を横切るように飛んでいくのだ。
スコープのレティクルを、弾が飛び込んでくる左のほうへと動かしてみたが、調整ノブがギチギチになるまで回しても、まだ弾の出現するあたりに合わせることができない。
弾道がおかしいのかと思ってホップをいじってみるが、ホップを強くしようが弱くしようが、右から左へ飛んでいく弾道は変わらなかった。
当たらないときに、闇雲に撃つのは時間の無駄だ。
一旦銃を置いて、考えてみる。
弾が、左から右へカーブしているのだろうか?
しかし、それにしては全弾が、左から右に綺麗に飛んで行き過ぎる。
ホップが安定しないなら上下左右にもっと散るはずだし、もしホップの組みつけを間違って横回転がかかっているのなら、もっと大きくカーブしていくはずだ。
しかし、スコープなしでの弾道を見ている限り、あからさまに弾が曲がっている様子は見られない。
では、スコープの角度がおかしいのだろうか。しかし、スコープの上下範囲を、マウントに詰め物などをして調整することはあっても、左右の範囲を詰め物してまで調整するなんて聞いたことがない。
……ふと、スコープの角度で思い出した。
ドラグノフだ。
銃身直上にスコープが乗る銃で調整したスコープを、そのままドラグノフに乗せると、発射された弾がスコープの右端から飛び込んでくるように見える。
なぜなら、ドラグノフのスコープはレールの設計上、どうしてもやや左側にオフセットされる。すると、ドラグノフの銃身はスコープの中心線より右側にずれた状態になるから、発射された弾が、スコープの右端から飛び込んでくるように見えるのだ。


今のG3も、同じ様な状態にあるのではなかろうか。
弾が左端から飛び込んでくるのは、スコープの中心線が銃の右側にあるからだ。
では、弾が右端へ飛んでいく理由は?
弾が、スコープの中心線の左側から、右側へと横切るように飛んで行くからだ。
つまり、スコープの中心線そのものが、斜めにずれているのである。
だから、まっすぐ飛んでいるはずの弾が、大きく左から右へ、カーブしているように見えるのだ。


たしかに、フレームの上から見てみると、銃に対してスコープが、わずかにナナメについているように見える。
フレームの上ではわずかなズレでも、50メートル離れたら大きなズレだ。
これでは照準としては使い物にならない。
と、なると、どこを直せば解決するのだろう?
問題は、スコープを固定しているマウントリング、もしくはマウントベースにあるはずだ。
マウントリングには、M4用のハイマウントリング、マウントベースには、マグネシウムローマウントを使っている。
このどちらかがナナメについているせいで、スコープがナナメになっているのだ。
……だが、家に帰らなければ、代えのリングもマウントも無い。
今日はここまでにして、スコープの調整は明日考えることにしよう。
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